琴葉株式会社 19周年ご挨拶
令和8年2月8日
琴葉株式会社 代表取締役社長
伊藤直樹
19周年を迎えて
平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがとうございます。
琴葉株式会社は、2月8日を迎え19周年を迎えることができました。
これまで、数多くの人に支えられここまでやってくることができ感謝しかありません。
開始当初は、ケアマネージャーとして、自宅で開業いたしましたが、経営のノウハウもなく、周りの友人、知人等に様々な助言をもらいながら運営をしていました。
ケアマネ、介護タクシーをはじめ、福祉施設の介護・看護指導を主な事業として行いました。
知人より、現在の住宅型有料老人ホームを引き継いでほしいと依頼され、この世界に足を踏み入れました。
元々、おばあちゃん子である私には、おじいちゃん、おばあちゃんと接することが、楽しくて仕方なかったのです。そして精神科看護師として10年余りの経験があり、認知症の方と過ごすことも当たり前のように関われました。
私はまず、その人自身を認めてあげ、理解することが関係性作りに最も役立つと考えます。普通は、一般的には、と括ってしまうことがありますが、その人を、個人を見ることで解決できると思います。
私には師匠がいました。もう他界してしまいましたが、その後、私の心に刻まれる事となる大切な言葉の贈り物を残してくれました。
「真っ当に経営をしなさい。王道を進め。」
その言葉を胸に、今でも、そしてこれからも歩んでいきたいと思っています。
師匠は、髪の毛の長さや、服装、表情の事までも注意されました。「そんな恰好で、誰がついていきたいと思うのだ。考えなさい。」
また、施設の大家さんなんかも大変尊敬する方であり、今でも本当に迷ったときには相談させていただいています。「動かないと何も、変わらないよ。やってみて、出来ないなら手を引けばいい。やりたいことは、やらないと。」
最後に、会社の理念である 「あなたに会えてよかった」
と言ってもらえるような自分であり、会社を目指していきますので、末永くお付き合いいただける事を願います。
スタッフのみんなに、20年近くも思い付きで行動してしまう私を受入れてくれ、本当にありがとうございました。
今後とも選ばれる施設を一緒に目指していきましょう。
利用者さんが、いるからこの仕事が成り立っている。を忘れずに、
【Value】利用者さんとご家族に約束すること
・困っている人を受け入れます
・介護や看護の常識をおしつけません
・利用者さんの「やりたい」を一番に考えます
・心の声もよく聴き工夫して実現します
・利用者さんを最期までみます
今後とも、琴葉をよろしくお願いします。

